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今日はオレンジゼリーに挑戦です。
挑戦と言っても、ほんとに大したことない行程ですよね。。 別に何の変哲もない普通のゼリーなのですが、 自分で作るというのは初めてなので、やっぱり大事なのですよ! 今固めてるとこなので出来のほどはまだ分かりません。 おいしくできるといいなー。 さてさて、お仕事で3日ほどサンディエゴまで行ってきます。 それから帰って来たらすぐにメイン州でのバケーションなので これからしばらく更新を休みがちになると思いますが、 できるだけ報告しますねー。 それでは、お互い夏バテには気をつけましょう! |
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昨日は知り合いの人に頼まれて、
かなりチープなキーボードと普通のコンピューターを使った 録音プロジェクトをやってきました。 これはパフォーマンスというよりかは 簡単な伴奏の仕事のようなもので、 一つ一つの曲も短く、本当にごく簡単な ほとんどデモのデモのようなものだったのですが、 チープなキーボードは2オクターブあるかないかで しかもペダルなんてなし。 かなり厳しい条件ではありましたが、 できるだけのことはしてきました。 この知り合いの人というのは 音楽教育関係の人で、色んなプロジェクトを いくつも抱えている人です。 いつも忙しくしていて、あちらこちらを 飛び回って仕事をしている人ですが、 自分でほとんど全てを管理しているし プロジェクトも自分でとりに行くし、 本当に頭の下がる行動力の持ち主です。 この録音を終えた後に、日本食レストランに 晩ご飯を食べに連れて行ってくれたのですが、 少しプロジェクトの話や、どんな風に そういうものをゲットしてくるのかなどを 話す機会がありました。 やはりどこでどんな縁があるか分からないし、 やち続けているからこそ巡り会える人や プロジェクトもある、など励みになるお話が多々ありました。 こういう行動力がある人たちに共通しているのは みんなきちんと自分のゴールが何かを言えるということです。 やっぱりそうなんだなあ、と妙に納得してしまいました。 ほんと言うと、この録音のお仕事は はじめちょっと乗り気ではなかったのです。 やっぱり器材がこんなだし。 でも、是非私にやって欲しいということだったし、 きちんとしたものを後で作るために 今できる状態でできるだけのことをやりたいという話だったので、 そんなに頼んでもらえるのであればとやったことなのです。 すごく喜んでもらえて、今度またちゃんとやる時には 是非カリブの方まで招待してやりたいねー とか言ってもらえたので、こちらとしても本当に嬉しい! ばりばりと働いている女性に、どんな姿勢で取り組んでいるのか などを聞けただけでも勉強になったのに ありがたく思ってもらえるなんてほんとに嬉しいことです。 やらせてもらってよかったー。 どこにだって、こんな風にがんばっている女性はいると思いますが 私の周りにこんな人たちがたくさんいてくれて、 いい刺激をもらえて、ほんとに自分もがんばらなきゃです。 |
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こちらで生活をしていてよく聞かれる質問の一つは、
日本の料理を家で作るのかということです。 ここで、いつも考えてしまうのは 何をもって日本料理というかですよね。 アメリカ人の人たちはやっぱり寿司とかイメージしてるのかなあ。 日本料理と言われてぱっと思い浮かぶものってありますか? 実は私、食べることは大好きだけどぱっと思い浮かばないんです。 カレーとかはよく作るけど、日本料理!って感じじゃないですよね。 一体日本料理ってなんなのだー??煮物とか? まあ日本のように食材は簡単に手に入らないので (入っても高かったりするし)作れないものもたくさんありますが、 これからはもちょっと色々作る努力をしてみようかなあ。 因に、今日日本人のお友達と話をしていて どんな日本食を作るのかと聞かれたので みそ汁はよく作るよ、と言ったら大笑いされました。 みそ汁は日本食というほどのものじゃなかったかー。 もっと勉強します。。。 |
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先生というのは、本当に大切だなあと思います。
学校でも習い事でも、いい先生に巡り会えると 色んな影響を受けますよね。 私は昔から色んな素晴らしい先生達に 恵まれて来たと思いますが、音楽で言えば やはり最後に教えていただいたクラシックピアノの 先生に一番大きな影響を受けたと思います。 もちろん他の先生方にも色んなことを教えて頂いた 基礎がなかったら、影響を受けようもなかったと思うので、 もちろん他の先生方にも本当に感謝しています。 ただ、やはり音楽をどう聞くか、どう考えるか、 そしてそこで起こっている謎解きにも似たおもしろさを 見つける手助けをしてくれたのが、この最後の先生でした。 もう随分前のことなのに、未だに思い出すことは少なくないし それがヒントとなることもたくさんあります。 何が一番大きいかというと、やはりストーリーではないかな。 この部分をどう弾くか、ということがストーリーとして見ていくと とてもおもしろいし、ぐっと身近になるというか。 作曲家のやりたいことというのを、紐解いていくおもしろさ。 これは、一度なるほど、と思うとそれから後は本当に おもしろいものなんですよね。 何故こんなことを書いているのかというと、 実は今日のレッスンで、こういった話に触れたのです。 まだまだ小さな子供の生徒君ですが、 なかなか勘のいい子で、とっても器用。 でも、きっと私もそうだったように、 割と簡単に弾けてしまうから、中身にそこまで 神経がいかないんですよね。 何かこう曲をとりあえず弾いたという達成感で 止まってしまうというか。 でも、今日はもちょっと踏み込んで ストーリーのこと、作曲家の考えていることなどに 触れてみたのです。 多分、こんなことを言っても分からない子には 分からないと思うし、興味を示さなくても仕方ないな、 と思っていたのですが、その子の表情がぱーっと 明るくなったのですよ。 音楽的に、本当に理解したかどうかは別として 多分彼には、音楽が言葉でありそこにお話が存在している ということが少しでも感じられて、 「あっ、そっかー。」というような瞬間を 感じてもらえたのではないでしょうか。 まあきっとこれからも、ぱぱーっと弾いてしまう癖は そう簡単には直らないとは思いますが、 こういった「あっ、そっかー。」という瞬間を もっともっと感じていってくれたらいいなあと思います。 体験しているのとしてないのとでは大きな差があります。 そして、それを知っていることは財産だと思います。 人はそれぞれみんな違った色んな経験を持っていると思うし、 私もまだまだたくさん新しい経験をしていきたい。 音楽だけではなく、色んな「あっ、そっかー。」な瞬間を つかんでいきたいと思います。 |
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冷たいもののおいしい季節ですが、
特に冷たいデザートですよね! 少し前に、豆乳のゼリーを作ってみたい と書いたまま全然実行に移せていないのですが、 昨日寄った日本食のスーパーで、 蒟蒻ゼリーの素というものが目に留まりました。 その隣にはゼラチンがあり、そちらにも手を伸ばしたのですが 買ったまましばらくは放置しそうな気がしてやめました。 いや、どうせやるんだったら全部自分でやる、、、 と思ってしまう傾向にあるのですが、 そんな何でも全部自分でやれるもんじゃないですよね。 しかもどうせやるんならきちんとしないと、、、 とも思ってしまうので、なかなか進まなかったりする。 きちんと自分で色々できる、ということはいいことだけど 優先順位もきちんと決めてやらなければ、なかなか実現しない。 大袈裟に言ってしまえば、全部”きちんとしないといけない”から そのためにはそれなりの時間が必要となる、 ということを隠れ蓑に、行動できない自分を正当化している、 とも考えられる。 『一事が万事』。 昔からうちの両親に言われたことの一つですが、 どんな小さなことでも大きなことでも、 同じような姿勢で取り組んでいるものですよね。 そうならば、小さなことから変えていければ 大きなことも変えていけるのではないか。 色んなことをまだまだ行動に移せていません。 それを実現していくためには、まずは小さなことから 少しずつ変えていってみる。 ということで、すごーく遠回りになりましたが 例の蒟蒻ゼリーの素を買って来ちゃいました! (なんだ、そこに戻るんかーい!) ゼラチンを買って、また何も作らずに過ごすよりか 超簡単で手抜きでも、ぱっぱと実現可能なものを やってみるということは大事ですよねー。 熱湯に粉末を入れてきちんと溶かしたものを 冷蔵庫で冷やし固めるという簡単なもの。 昔から蒟蒻ゼリーが大好きだった私は、 結構色々とうるさいんですよ。特に食感とか。 きちんとあの弾力のある食感があるといいなあ、、 と待つこと数時間。できました! 早速食べてみると、大合格!! あの、蒟蒻ゼリーができましたよー。 こんなに簡単にできるなんて、かなり感動してしまいました。 今回はぶどう味でしたが、確かオレンジと青りんごもあったはず。 ちょっとだけ値が張るけど、既製のデザートを買うよりかは 全然お安い、、、よな。 他の味も試してみて、そして今度はゼラチンを使って 最初からきちんと作ってみようっと。 小さな変化は、大きな変化へとつながる。 がんばっていきますよー。 |
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クーラーを入れなくても割と過ごしやすい日々が続いていたのですが
昨日からまた一気に暑くなってきました。 一週間ほど、ほんとに驚くほど「暑い暑い」言うこともなく過ごせたので これはもしかして日頃のヨガの成果で、少しくらい暑くても そこまで大騒ぎしなくてもいいような体になってるのかしら? とお気楽に感じ始めていた矢先のことでした。残念。 やっぱりただ単にそこまで暑くなかったんだ。。。 暑さに対する耐久性ができたのかと思っちゃったよ。 あ、でも、少しは耐久性が出てきたとは思います。 多分今と同じくらいの暑さで、ヨガをしていない時では もっとひーひー言ってる気がする。 汗をかくのには変わりはないけれど、ヨガをすることで 「いや、もっと暑くて汗の出る瞬間を私は知っている。。。」 と体が分かっているような気が。 だからそれに比べたらこのくらいはまだ我慢できる、 と感じているような。 ま、単純に私の気のせいかもしれませんが、 物事はいい方に考える方が得ですしねー。 それにしても、ヨガをしているとすっごく汗をかきます。 もちろん室温にも影響されてのことだとは思いますが、 開始10分後にはもう汗だく、というのは前にも書きましたが 途中でぽたぽた落ちてくるほどなんですよ。 それも半端じゃない量が。 元々汗っかきではありますが、これはちょっとすごい。 ヨガってこんなに汗かくものなのか? 汗をかくこと自体には抵抗はないのですが、 やっぱり始める前に、すごい汗かくよなーと思うと ちょっとだけ面倒くさくなっちゃうんだな。 まだまだぺたり〜と床につくほど柔らかくはなっていませんが 少しずつ体が慣れてきている感じはあります。 これ、ぺたり〜っとくる瞬間ってくるのかなー。 それともやっぱり個人差があって、できない人はできないんでしょうか。 ちょっとだけ慣れてきているだけでも、体の隅々にまで 前よりかは神経が行き届いているような気がしているので、 これがぺたり〜とできるようになると、もっと気持ち良さそうですよね! 地道にがんばろっと。 |
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この前日本に帰った時に、実家から念願のコーヒー用
細口のやかんをもらってきました。 なかなかこちらで見つけられなかったやかん。 ずっとずっと欲しかったやかん。 そのやかんが今うちにありますー!! これ、やっぱり普通のやかんとは大違い。 まあまずはサイズからして全然違うのですが それはたまたまうちにあるやかんが大き過ぎるというのも 一つの原因なので、それは置いておいて。 やっぱり細口だからお湯の出てくる量が段違い! 無理して少しずつ出そうとしなくていいので ほんとにらくちんです。 あんなに腕をぷるぷるさせながら お湯の量を調節してたのなんて、ほんとに重労働だったことだよ。 お陰で腕の筋トレにはなったかもしれまいが。 実家のエースであるもう一つの細口やかんに比べると、 やはりエースとなり得なかった理由というのも 見えてはくるのですが、それでもいい!全然いいぞ! 君はこれからうちのエースなのだ。 一緒においしいコーヒーをいれていくのだー。 ということで、コーヒーいれが益々楽しくなってしまったのでした。 父上、母上、やかんの寄付をどうもありがとうございます。 この子はうちで大活躍ですよー。 |
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今日は定期検診のため、
(というか本当はただコンタクトを買いたいがため) めがね屋さんに行って来ました。 去年も行ったので勝手はよくわかっているのですが、 入っている保険が眼科にはきかないためやっぱり高い!! 健診料とコンタクトレンズ一年分とか買うと 相当な値段になるんですよね。 アメリカの保険事情は本当に最低だ。。。 毎月いくら払えば眼科でも歯科でもどこでもきくような ちゃんとした保険がもらえるんだよ。 フルタイムで、会社などで働いていない人にとっては かなり苦しい保険事情です。 さてさて、それは置いといて。 ここのめがね屋さんで、今日私の応対をしてくれたのは もう結構な年配のおばあちゃんでした。 話し方からすると、ちょっとロシア人とか 東欧系が入っているようなそんな感じのする人でした。 とっても優しげな、おばあちゃんな感じの話し方で とても和む一方で、このおばあちゃんはコンピューターや ちょっとしたテストをする器具などを きちんと使いこなせるのかしら、、、と思ってしまいました。 テストなどはなんの問題もなく終わったのですが、 お会計の時に本人が自分でコンピューターは苦手だと 言っておりました。 自分で「こんなおばあちゃんにコンピューターなんて 使わせるのは無茶よねー。」 とか言っていて、まあ確かにね、とは思いましたが でもがんばってね、おばあちゃん。 さて、このおばあちゃん。 コンピューターは苦手だけど、お客さんにぴったりの めがねをピックアップするのはお得意だそうで、 「私はほんとはスタイリストなの。 あなたも今だったらめがねとかサングラスも 半額で買えるからピックアップしてあげる。」 と、かなりプッシュされました。 まあ、そんなに高くないサングラスが半額とかになるのなら 近々夏休みでメイン州にも行くことだし、買っておいてもいいかな〜、 とサングラスを探してもらうことにしたのですが、おばあちゃん。 待ってました!と言わんばかりに 「あなたのお顔にはこんな形とか、こんなタイプがいいわねー。 やっぱり軽い方がいいし、こんなのもいいわねー。」 と持ってくるもの全てが、半額になっても手が出ないような べらぼうに高いブランドものばかり。しかも私の趣味じゃない。 おばあちゃん、おばあちゃん。 私こういうのじゃなくて、ああいう感じの、もっとこう 普通のサングラスって感じのものがいいんだけど。 思い切ってこちらの意向を言うと、 「でもあれじゃあ度数をいれられないわよ。 今はいらなくても後で入れたくなった時に困るでしょ。 目をコンタクトから休ませるのにもいいし。」 いや、まず私はそんなに長いことサングラスをかけません。。。 しぶしぶ私がこの辺のものからと指定したサングラスをチェックしても やっぱり持ってくるものはその中でも選りすぐりの高いもの。 おばあちゃん、チェックしているのは質なのか、それとも値段なのか! しかも、最初は半額という話だったのが25%オフかも、 ものによっては20ドルオフかも、、とかいう話になりだしたので、 申し訳ないけど、そんなに複雑なんだったらもういいです、 ということにしました。そんなにまでしてサングラスはいらないし。 いやあ、でも一時はあのまま押し切られるんじゃないかというような 勢いでしたよ、おばあちゃん。 ほんとのところは、後になってめがねに作りかえたくなった時にでも 対応できるように、、というような親切心もあったのでしょうが。 あとはやっぱりスタイリストという本領を 発揮したかっただけなのでしょうが、 格好の方は別にスタイリングでもなかったよなあ。。。 おばあちゃんは、めがね専用のスタイリストなのか? うーん、今日の大きな疑問でした。 |
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こちら、アメリカでは天井に普通に付いているライトは
あまり使わないような気がします。 大抵の人はランプなどを設置して、 ムードライティングくらいの明るさで 過ごしていると思うのですが、 これって最初に見た時にはびっくりしました。 アメリカ人はこんな薄暗い所で生活をして 目が悪くならないのかしら、、、 こんな中で子供達は宿題などできるのかしら、、 と思ったものでしたが、慣れてしまえばどうってことない。 逆に日本にいた時のような蛍光灯などの方が 目が疲れてしまう感じがするくらいです。 さて、うちのアパートにはかなりたくさんの電気が あちらこちらに付いているのですが、 そのほとんどを使っていません。 キッチンのライトはさすがに使いますが、 後は全部別に設置したライト。 その内の一つのスタンディングライトが、 なんと先日突然壊れてしまいました。 いや、壊れたというか、傘の部分が ばりばりーっと割れてしまったんです。 安物のライトではあったのですが、 あの、上に向かって開いているタイプのものです。 傘の部分はプラスチックでできているのですが、 この間それにひびが入っているのには気づいたのです。 でも、別に壁に打ち付けたとかしたわけでもないし なんでこんなになってるんだろうなーくらいにしか 思っていませんでした。 そしたら、ついこの間の夜、 うちのプーと暑さをしのぎつつくつろいでいたら、 突然ばりばりっ、がたがたーっと音がするではありませんか! 何の音!?まさか巨大ネズミとかいるわけじゃないよね?? プーも私もびくびくものです。 それでも、人間って、(いや、猫もか。) なんでこんな所で原因を見極めたくなるのしょうか。 ホラー映画とかでもそうですよね。 主人公が、見に行ったら絶対危ないよ、 という場面で必ず見に行ってしまう。 「私だったら絶対行かない!」と思っているのに、 いざ自分が似たような(?)状況に陥ったらやっちゃうんだなあ。 音の原因を確かめに行きましたよ。 そしたら、何故かこのライトの傘の部分が ばらばらになって床に落ちてました。 しかもなんだかぱりっぱりになっていたらしく、 落ちた衝撃で木っ端微塵。 その日の朝に実は掃除機をかけて きれいにしたばっかりだったので、 ちょっとがっくりきました。。。 これ、一体なんだったんでしょうね。 この暑さや湿気などと関係があるのでしょうか。 造りとしては、本当にシンプルで たかが傘の部分がなくなったくらいで そんなに支障もないだろうと高をくくっていたのですが 意外にこれが不便。 裸電球はさすがに目に痛いし、 心なしか明かりの広がり具合も悪い! ライトの傘を侮るなかれ。。。 ま、ちょうど買い替え時だったし、 ちょろっと買い物に行ってきます。 |
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ここでも何度か登場しているタップダンサーのボブじいちゃまを
みなさんは覚えておいででしょうか? よく彼のタップのクラスやジャズダンスのマスタークラスなどで お仕事を頼んで来てくれるのですが、 かなりなお年だということは前にも書きました。 もう随分と長いこと、ショーの振り付けをしたり 教えたりしてきているわけですが、彼の定収入の一つに ある会社に設けられたダンススタジオでダンスを教える というものがありました。 特別上等なスタジオなわけではないですが、 ちゃんと鏡張りの、バー付きの、 しかも白いグランドピアノのあるスタジオです。 これは、ここの社長が元々若い頃にボブじいちゃまの生徒で 人一倍シアターやショーに思い入れのある人であったために 実現したことなのだそうですが、最近この社長が引退して 別の社長になってしまったそうです。 それ以降なのか、それ以前からだったのか 会社の経営もうまくいかなくなって 結局このスタジオも閉鎖ということになってしまったそうです。 ボブじいちゃまの話によると、なんと彼はここで 20数年も教えてきたそうな! もちろん他の所でも教えたりはしてきていましたが、 ここはじいちゃまのオフィスのような所。 お給料もここからのものが大きかったのではないでしょうか。 こうなるのではないかと、薄々は感じていたようですが やはり正式に決まるとがっくりしますよね。 プライベートで教えることはもうほとんどなかったようですが これからはそれもやっていかないといけません。 そのためには場所の確保も必要。 70過ぎのおじいちゃまにそれはちょっときついのでは。。。 「また1からやり直しだよ。最初から生徒の開拓を していかなきゃいけないんだよね。。。」 というボブじいちゃまの疲れた顔。 ここ最近はずっと体の調子も悪くて 色んな病院に通っている状態のようなのですが、 自分がこんなに大変なのに、私のことまで心配してくれる とっても心優しいボブじいちゃま。 「レッスンでもなんでも、何かあれば必ず声をかけるからね。」 と言ってくれて、本当にありがたいのですが 私としてはじいちゃまの体の方が心配です。 そしてやはり、アーティストの辛い部分というのを 思い知った出来事でした。 いくらキャリアを積んでも、それなりの成功を収めても アーティストにとってこれでいいということはないんですよね。 ずっとやり続けて行かなければいけない。 そのためには健康にも気をつけなくてはいけない、 本業だけでなく、コネクションも常に広げていかなければいけない。 本当に厳しい世界です。 今日は友人と話をしていて、自分たちの将来についても 色々と話をしたのですが、彼女がとてもロジカルで モチベーションの高い人で、私がどうしたいのか どうなりたいのかというのを一緒に考えてくれたので すごくいい刺激をもらえました。 こういった音楽などの世界で具体的な計画を立てるのは なかなか難しいものですが、だからと言って 考えなきゃ何もできませんよね。 計画を綿密に立てたからと言って、 その通りになるとは限らない。 今までは結構そういう理由でなかなかはっきりとした 10年計画みたいなものが立てられないでいたのですが、 このボブじいちゃまのことを目の当たりにしたり 最近もっともっと変わっていきたいと思っている自分に 気づくことが多く、途中で変わるかもしれないけど それでもきちんと計画を立ててやっていこうとすること自体が 自分の中の何かを変えていくのではないかと思いました。 計画通りにいって想定通りの結果を得るということだけが問題ではなく こういう風にしようと、それにできるだけ近づけていこうとする 努力や意志などが血や肉となり人を作っていくというか。 雲をつかむような話とは言いますが、 つかんだそこに何を見いだすかは自分次第。 そこに綿飴でも見いだせるような、 一生懸命がんばるけどしみったれてない そんな生き方ができるといいなと思います。 |


