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まだまだ続くオリンピックですが、
勝つ選手にも、破れる選手にも本当にたくさんのことを 教えてもらえますね。 今日は、陸上のハードル女子で アメリカのゴールドメダルが確実と言われていた 本命の選手が、まさかのアクシデントでメダルを取り損ねる という場面を見ました。 ずっとリードを保っていたのに、最後から二番目のハードルを 倒してしまった際に、体勢を持ち直すことができずに 失速してしまったんですね。 あとほんとそこまででゴールというところだったが故に 悔しくて悔しくて仕方がないのではないでしょうか。 ゴールしたその場でしゃがみこんでしまった彼女は、 いつまでも頭を抱え込んでただひたすら地面を見つめていました。 どんなにか悔しいことでしょう。 はらわたが煮えくり返るような気分でしょう。 私だったらわめき散らしたり、誰とも話したくないと思います。 でも、どんな成績でも必ずインタビューがありますよね。 必ずたくさんの人の前でコメントをしなければいけない。 この彼女が次にテレビに登場した時には、 涙を流した様子もなく、いらいらした感じでもなく きちんとインタビュアーの人の質問に答えていて、 なんと素晴らしいスポーツマンかと思ってしまいました。 そのインタビューの後に、スタンドの陰で 一人、人知れず泣いている様子をカメラがキャッチしていて それを見た時に、私も泣きそうになりました。 もう少しでペンを執って励ましの手紙を書こうと思ったほど。 あなたは本当によくがんばった!! どんなに頑張っても、どんなに場数を踏んでも 色んな要素がちょうどうまく重ならないと実現しないメダル。 それは、他のことに例えるのはなかなかおこがましい気もするけど こういうことって他の場面でもありますよね。 実力があって、同じようにきっと頑張っているはずなのに きちんと発揮できる人とそうでない人といる。 やはりそこには何かの違いあるはず。それにとても興味があります。 これは、ライフタイムの勉強かもしれませんね。 |
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この間のサンディエゴのギグは、アウトドアのコンサートで
ちょうど湾岸の水辺沿いに特設されたステージでありました。 プログラムの最後には花火が上がって、 それと一緒に曲を演奏するという演出もあり、 花火の大好きな私はとっても楽しみにしていたのですが、 ステージが、当たり前ではありますが 花火の見える方向に向かってはいなかったので 花火を見ることができませんでした。。。 しかもピアノの向きが、ちょうど花火とは真逆だったので 見るためにはわざわざ後ろを振り向かなければいけなくて、 さすがに演奏中にそれは無理ですよねえ。あー、残念! 2日あったコンサートシリーズなのですが、 一日目には、私も知らなかったスペシャルゲストが登場。 ちょうど一年ちょっと前にも一緒に演奏した Dave Kozが一番最後の”Moon River”を演奏しました。 ちょうど近くまで来ていたので立ち寄ってくれたらしいです。 前にも思いましたが、彼は本当に気さくないい人です。 今回のギグでは、ここのオケでがんばっている 日本人女性の人達にも会うことができたし、サンディエゴに新しく出来た とてもいいクラブのオーナーとも知り合いになれたので 短かい滞在でしたが、うれしい旅となりました。 折角知り合えたつながりを、これからはもっと大切に そして積極的に育てていきたいと思います。 |
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そう言えば、遂に試してみたんです、豆乳ゼリー!
こちらで豆乳と言えばSilkというブランドのものが 一番だと私は思っているのですが、それを使ってみました。 一番最初はゼラチンを少なめにするレシピだったので その通りにやってみたら、もう卒倒するほどおいしかったー。 もちろん、黒蜜も手作りです。簡単に手に入らないから。 この間日本で手に入れてきた黒砂糖を使って作りましたよ。 このレシピではきな粉もかけるというものでしたが、 きな粉なしでもほんとにおいしかったです。 あまりにもおいしくて、第二弾を立て続けに作ったのですが、 二回目は、分量を計るのが面倒くさくなって 適当にゼラチンを入れてしまったので、ちょっと多過ぎたみたい。 かなりしっかりしたゼリーになってしまって、 それはそれでおいしいのだけど、やっぱりゆるゆるくらいの方が 断然おいしいのだということが判明しました。 豆乳にゼラチンを入れて固めたものに、黒蜜をかけただけなのに なんでこんなにおいしいんでしょう!!もう病み付きです。 分量は、豆乳300ccに対してゼラチン5gくらいがいいみたいです。 みなさんも是非試してみてください! |
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オリンピック、盛り上がってますねー!
アメリカにいると、当たり前のことですが メダル圏内にあるゲームや演技でない限り 日本選手の活躍を逐一知ることはできませんが、 ちらほらと日本の名前に触れられる度に そわそわして見てしまいます。 スポーツというのは、もちろん日々の努力や能力が とてもものをいうものだと思いますが、 よくオリンピックは特別だと言われますよね。 魔物という言い方をする人もいますが、 何か特別な作用が働いているような 何が起こるか分からない大舞台。 そんな中で、力一杯頑張る選手の姿は 本当に心を動かします。 もうどこの国の人だとかそういうのは問題ではなく、 素晴らしい演技や試合をする人には 一人で大拍手をしている私です。 多分選手にとっては、なんだかんだ言って 勝つか負けるかというのは最大のポイントでしょう。 特にこちらの人の解説やリアクションを見ていると 選手達がどうやってここまでやってきたのか、 どんな精神状態でどれだけの力を出せているのか、 などというようなことはあまり考慮に入れられてない気がします。 でも、ここまでやってきている選手達というのは それこそ私達が想像もできないほどの努力をして、 怪我などの苦痛、大きなプレッシャーをも乗り越えてきているわけで それだけでももの凄いことですよね。 確かに、ここぞというところで決められる力というのは プロとして必要なものだけれど、例えばミスをしてから どう持ち直していくのか、とかどういう態度を見せるのか というようなことの方に私としてはもっと興味があります。 例えば昨日の女子の団体体操で、アメリカの一人の選手が すごく大きなミスをしてしまいました。 中国と金メダルを争っていた真っ最中のことで 確かに彼女のミスは痛かった。もしかしたら それが勝敗を決めてしまったかもしれない。 でも、そんなことは彼女自身が一番分かっているわけです。 私はこの彼女が、泣かずにぐっと涙をこらえて、 他の選手達に謝り倒すこともなく、 ただひたすらこらえている姿にとってもぐっときました。 これも一つの強さだと思います。 泣くことも、謝ることも簡単なこと。 でも、今できることはどれだけミスを 挽回するかということ。 逆に言えば、みんないっぱいいっぱいで頑張っているのに わざわざ謝り倒すことで、彼らに慰めるという余分な力さえ 使わせることが勿体ない。 解説の人たちは、この女の子がそれから一度も笑わないのを ちょっと苦笑気味に話していましたが、 じゃあこんな状態であなたは笑えるのか、 とちょっとかちんとしてしまいました。 音楽とスポーツはとても似たところがあると思います。 大きな違いは、スポーツでは勝ち負けがはっきりしているということ。 どちらも体を使うのには変わりがないし、 アンサンブルで弾く場合などは特に、 スポーツのチームワークに似ています。 本番でばしっと決めなければいけないし、 その場の状況で臨機応変に対応していかなければいけない。 ただ、優劣の判断基準がとても個人的なことに大きく 左右される音楽では、逆にそれを隠れ蓑にすることもできる。 オリンピックを見ていると、そういう甘さを できるだけなくしていきたいと思わされます。 芸術的なことと言うのは、とても色んな要素が組合わさって 複雑で理解しにくいもののように見えますが、 実はとてもシンプルなところから発生する もっとすっきりしたものではないのかしら。。。 何にしても、一生懸命な人の姿というのは いつでもインスパイアリングですよね。 選手の人たちが無事に、すがすがしい気持ちで フィナーレを迎えることが出来ることを祈るばかりです。 |
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お久しぶりです!
サンディエゴ、メイン州を経て無事にニューヨークに帰って来ました。 やっぱり途中更新は無理でしたね。。。 サンディエゴからメインに行くまでに、家に帰ることもなく 空港からピックアップしてもらってそのままドライブしていったので 結構な旅となりました。 仕事もバケーションもそれぞれに楽しかったのですが、 やっぱりなんだか慌ただしかったなあ。 とりあえず報告はこれからゆっくりしていきますね。 今日はギグの告知です。 12日にニューヨークのBitter Endで8時45分から弾いてます。 歌手、ヤナのギグなのでソウル系よりかな。 お時間のある方は寄ってみてくださいね。 |
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今日はオレンジゼリーに挑戦です。
挑戦と言っても、ほんとに大したことない行程ですよね。。 別に何の変哲もない普通のゼリーなのですが、 自分で作るというのは初めてなので、やっぱり大事なのですよ! 今固めてるとこなので出来のほどはまだ分かりません。 おいしくできるといいなー。 さてさて、お仕事で3日ほどサンディエゴまで行ってきます。 それから帰って来たらすぐにメイン州でのバケーションなので これからしばらく更新を休みがちになると思いますが、 できるだけ報告しますねー。 それでは、お互い夏バテには気をつけましょう! |
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昨日は知り合いの人に頼まれて、
かなりチープなキーボードと普通のコンピューターを使った 録音プロジェクトをやってきました。 これはパフォーマンスというよりかは 簡単な伴奏の仕事のようなもので、 一つ一つの曲も短く、本当にごく簡単な ほとんどデモのデモのようなものだったのですが、 チープなキーボードは2オクターブあるかないかで しかもペダルなんてなし。 かなり厳しい条件ではありましたが、 できるだけのことはしてきました。 この知り合いの人というのは 音楽教育関係の人で、色んなプロジェクトを いくつも抱えている人です。 いつも忙しくしていて、あちらこちらを 飛び回って仕事をしている人ですが、 自分でほとんど全てを管理しているし プロジェクトも自分でとりに行くし、 本当に頭の下がる行動力の持ち主です。 この録音を終えた後に、日本食レストランに 晩ご飯を食べに連れて行ってくれたのですが、 少しプロジェクトの話や、どんな風に そういうものをゲットしてくるのかなどを 話す機会がありました。 やはりどこでどんな縁があるか分からないし、 やち続けているからこそ巡り会える人や プロジェクトもある、など励みになるお話が多々ありました。 こういう行動力がある人たちに共通しているのは みんなきちんと自分のゴールが何かを言えるということです。 やっぱりそうなんだなあ、と妙に納得してしまいました。 ほんと言うと、この録音のお仕事は はじめちょっと乗り気ではなかったのです。 やっぱり器材がこんなだし。 でも、是非私にやって欲しいということだったし、 きちんとしたものを後で作るために 今できる状態でできるだけのことをやりたいという話だったので、 そんなに頼んでもらえるのであればとやったことなのです。 すごく喜んでもらえて、今度またちゃんとやる時には 是非カリブの方まで招待してやりたいねー とか言ってもらえたので、こちらとしても本当に嬉しい! ばりばりと働いている女性に、どんな姿勢で取り組んでいるのか などを聞けただけでも勉強になったのに ありがたく思ってもらえるなんてほんとに嬉しいことです。 やらせてもらってよかったー。 どこにだって、こんな風にがんばっている女性はいると思いますが 私の周りにこんな人たちがたくさんいてくれて、 いい刺激をもらえて、ほんとに自分もがんばらなきゃです。 |
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こちらで生活をしていてよく聞かれる質問の一つは、
日本の料理を家で作るのかということです。 ここで、いつも考えてしまうのは 何をもって日本料理というかですよね。 アメリカ人の人たちはやっぱり寿司とかイメージしてるのかなあ。 日本料理と言われてぱっと思い浮かぶものってありますか? 実は私、食べることは大好きだけどぱっと思い浮かばないんです。 カレーとかはよく作るけど、日本料理!って感じじゃないですよね。 一体日本料理ってなんなのだー??煮物とか? まあ日本のように食材は簡単に手に入らないので (入っても高かったりするし)作れないものもたくさんありますが、 これからはもちょっと色々作る努力をしてみようかなあ。 因に、今日日本人のお友達と話をしていて どんな日本食を作るのかと聞かれたので みそ汁はよく作るよ、と言ったら大笑いされました。 みそ汁は日本食というほどのものじゃなかったかー。 もっと勉強します。。。 |
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先生というのは、本当に大切だなあと思います。
学校でも習い事でも、いい先生に巡り会えると 色んな影響を受けますよね。 私は昔から色んな素晴らしい先生達に 恵まれて来たと思いますが、音楽で言えば やはり最後に教えていただいたクラシックピアノの 先生に一番大きな影響を受けたと思います。 もちろん他の先生方にも色んなことを教えて頂いた 基礎がなかったら、影響を受けようもなかったと思うので、 もちろん他の先生方にも本当に感謝しています。 ただ、やはり音楽をどう聞くか、どう考えるか、 そしてそこで起こっている謎解きにも似たおもしろさを 見つける手助けをしてくれたのが、この最後の先生でした。 もう随分前のことなのに、未だに思い出すことは少なくないし それがヒントとなることもたくさんあります。 何が一番大きいかというと、やはりストーリーではないかな。 この部分をどう弾くか、ということがストーリーとして見ていくと とてもおもしろいし、ぐっと身近になるというか。 作曲家のやりたいことというのを、紐解いていくおもしろさ。 これは、一度なるほど、と思うとそれから後は本当に おもしろいものなんですよね。 何故こんなことを書いているのかというと、 実は今日のレッスンで、こういった話に触れたのです。 まだまだ小さな子供の生徒君ですが、 なかなか勘のいい子で、とっても器用。 でも、きっと私もそうだったように、 割と簡単に弾けてしまうから、中身にそこまで 神経がいかないんですよね。 何かこう曲をとりあえず弾いたという達成感で 止まってしまうというか。 でも、今日はもちょっと踏み込んで ストーリーのこと、作曲家の考えていることなどに 触れてみたのです。 多分、こんなことを言っても分からない子には 分からないと思うし、興味を示さなくても仕方ないな、 と思っていたのですが、その子の表情がぱーっと 明るくなったのですよ。 音楽的に、本当に理解したかどうかは別として 多分彼には、音楽が言葉でありそこにお話が存在している ということが少しでも感じられて、 「あっ、そっかー。」というような瞬間を 感じてもらえたのではないでしょうか。 まあきっとこれからも、ぱぱーっと弾いてしまう癖は そう簡単には直らないとは思いますが、 こういった「あっ、そっかー。」という瞬間を もっともっと感じていってくれたらいいなあと思います。 体験しているのとしてないのとでは大きな差があります。 そして、それを知っていることは財産だと思います。 人はそれぞれみんな違った色んな経験を持っていると思うし、 私もまだまだたくさん新しい経験をしていきたい。 音楽だけではなく、色んな「あっ、そっかー。」な瞬間を つかんでいきたいと思います。 |
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冷たいもののおいしい季節ですが、
特に冷たいデザートですよね! 少し前に、豆乳のゼリーを作ってみたい と書いたまま全然実行に移せていないのですが、 昨日寄った日本食のスーパーで、 蒟蒻ゼリーの素というものが目に留まりました。 その隣にはゼラチンがあり、そちらにも手を伸ばしたのですが 買ったまましばらくは放置しそうな気がしてやめました。 いや、どうせやるんだったら全部自分でやる、、、 と思ってしまう傾向にあるのですが、 そんな何でも全部自分でやれるもんじゃないですよね。 しかもどうせやるんならきちんとしないと、、、 とも思ってしまうので、なかなか進まなかったりする。 きちんと自分で色々できる、ということはいいことだけど 優先順位もきちんと決めてやらなければ、なかなか実現しない。 大袈裟に言ってしまえば、全部”きちんとしないといけない”から そのためにはそれなりの時間が必要となる、 ということを隠れ蓑に、行動できない自分を正当化している、 とも考えられる。 『一事が万事』。 昔からうちの両親に言われたことの一つですが、 どんな小さなことでも大きなことでも、 同じような姿勢で取り組んでいるものですよね。 そうならば、小さなことから変えていければ 大きなことも変えていけるのではないか。 色んなことをまだまだ行動に移せていません。 それを実現していくためには、まずは小さなことから 少しずつ変えていってみる。 ということで、すごーく遠回りになりましたが 例の蒟蒻ゼリーの素を買って来ちゃいました! (なんだ、そこに戻るんかーい!) ゼラチンを買って、また何も作らずに過ごすよりか 超簡単で手抜きでも、ぱっぱと実現可能なものを やってみるということは大事ですよねー。 熱湯に粉末を入れてきちんと溶かしたものを 冷蔵庫で冷やし固めるという簡単なもの。 昔から蒟蒻ゼリーが大好きだった私は、 結構色々とうるさいんですよ。特に食感とか。 きちんとあの弾力のある食感があるといいなあ、、 と待つこと数時間。できました! 早速食べてみると、大合格!! あの、蒟蒻ゼリーができましたよー。 こんなに簡単にできるなんて、かなり感動してしまいました。 今回はぶどう味でしたが、確かオレンジと青りんごもあったはず。 ちょっとだけ値が張るけど、既製のデザートを買うよりかは 全然お安い、、、よな。 他の味も試してみて、そして今度はゼラチンを使って 最初からきちんと作ってみようっと。 小さな変化は、大きな変化へとつながる。 がんばっていきますよー。 |


